よしきのブログ

私にとって、"生きる喜び"と考えると、多くのことが頭に浮かびます。"このために生きているんだ"と感じる瞬間があります、そのたびに感謝の念に駆られます。 「生きる喜び」を感じる瞬間は、人生の中でな瞬間があります。例えば、自然の美しさに触れた時、美味しい食事を共にした時、親しい友人と笑い合った時、または自己成長や達成感を感じた時です。また、困難な状況を乗り越えた瞬間や、他人を助けた時も喜びを感じます。これらの瞬間は、人生の意味や素晴らしさを再確認させ、私たちを鼓舞します。"生きる喜び"を感じる瞬間は多岐にわたり、それぞれが特別で大切なものです。そのため、多くの喜びの瞬間を共有し合い、感謝の気持ちを育てていけることは素晴らしいことです。 私は５年後、アメリカで仕事してると思います。初めての仕事だからまだまだ経験を習っていると思います。２０年後は仕事が安定していると思います。あと、自分の家族があって幸せだと思います。５０年後は、多分日本か台湾で引退して、自分な好きなことをやっていると思います。  

 私は学生時代に素晴らしい先生に出会いました。その先生と初めてお目にかかったのは、中学校の一日目でした。彼女は私たちに数学を教えていました。その時、私は数学が苦手で、自信を持っていませんでしたが、彼女はいつも優しくて、分かりやすく教えてくれました。 彼女は穏やかな性格で、学生たちに対して常に尊敬語を使って接しました。私たちが分からないことがあると、謙譲語を使って教えてくれ、私たちの質問に真摯に答えてくれました。 彼女は私たちに勉強の大切さを教えてくれただけでなく、自己信頼心を高め、自分の能力に自信を持つように励ましてくれました。彼女に出会ってから、私の数学の成績は大幅に向上し、自分自身も成長しました。 もし今、その先生にお目にかかれるなら、感謝の気持ちを伝えたいです。彼女には私の人生に大きな影響を与えてくれたことに感謝しています。「教えていただいて、本当にありがとうございました」と伝えたいです。彼女のおかげで、私は数学を克服し、自信を持つことができました。

大学は人生の中で、一番楽しい時だと思います。だけど、大学も沢山頑張ったこともあります。例えば、頑張って勉強とインターンシップを探しました。あと、友達の良好な関係も頑張りました。 今から、私大学の経験を共有します。 喜んだことは、色々な国の友達を作りました。例えば、アメリカ人、インド人、メキシコの友達です。違う国な友達がいると、色々な文化を体験できるのが楽しいです。 だけど、苦労なこともあります。勉強がだんだん難しくなってきて、たくさんな勉強をしなければ行けないです。大学と高校はとても違うです。大学では自分で理解するし、理解できないない時は自分で手伝いを探さないといけないです。この経験で、時間管理と独立の能力が改善しました。 未来仕事の時、この経験を持って行けば自分がもっとすごくなりますと思います。あと、できない事は、努力を百パーセントを出さないといけないと思います。

パデュー大学はとても良い大学です。活動、食べ物、名所とお土産は色々あります。未来パデュー大学に来たら楽しんでください。 ①活動  パデュー大学には、立派なジムがあします。ジムの名前はCORECです。ジムの中で筋トレといろんなスポーツができます。例えば、バスケットボール、バレーボールなど新し友達を作っくて一緒にできます。私はもともと一週間に３回行くけど、今はどんどん少なくなりました。 あと、クラブの活動だと、日本人学生クラブです。そのクラブでは色々日本だけある アクティビティがあります。 例えば、運動会と祭りは一番すくな活動です。たくさん日本人の友達ができるからとても楽しいと思います。 ②食べ物／レストラン  パデュー大学の中にたくさん食べ物があります。学食は食べな けにはいかないものです。この中でアメリカ人何を食べるのをわかるし、日本と全然違う食べ物があります、良い経験になると思います。 私が一番好きな学食はFord と Eahartです・ Chick Fil Aは一番好きなハンバーガーです。ジムにも近いから、運動を終わったら食べてもいいけど、とても健康ではないです。私は毎週一回食べます、いつも並んでるから時間かかります。 ③　名所  パデュー大学で絶対行かないといけない所は ニール・アームストロングの銅像です。 銅像と一緒にして記念した方がいいと思います。 ニール アームストロンの きょうしつもあるから、朝散歩してもいいと思います。 ④　お土産  パデュー大学の洋服はとてもいいお土産になると思います。Purdue University Bookstoreの中で、たくさん種類があるから、素敵な洋服があります。